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23日、環(huán)球時(shí)報(bào)の微博アカウントは、食品用ラップ、アルミ箔に続いて、日本のネットユーザーが今度はゼリーでナイフを作ったとする動(dòng)畫(huà)を紹介した。資料寫(xiě)真。
2018年5月23日、環(huán)球時(shí)報(bào)の微博アカウントは、食品用ラップ、アルミ箔に続いて、日本のネットユーザーが今度はゼリーでナイフを作ったとする動(dòng)畫(huà)を紹介した。
動(dòng)畫(huà)ではまず、フライパンに一口カップゼリーをいくつか並べて火にかけて、溶かしていく。青い著色料の粉末を水に溶かし、これをフライパン內(nèi)の液體と混ぜる。グラタン皿に粉ゼラチンをあけ、そこに100℃近い熱湯を注ぎ、溶かす。きれいに溶けたら、フライパンに入れてよくかき混ぜ、約3時(shí)間焦がさないようにじっくり煮詰める。
煮詰めて濃度が高まった青緑色の液體を平たく細(xì)長(zhǎng)いバットに流し込み、冷蔵庫(kù)で冷やす。翌日、食品保存用のジッパー付き袋に、包丁の形を?qū)懁啡·?、その上に冷え固まったゼリーを敷いて、刃を消毒したカッターナイフで包丁の形に切り取る。これを網(wǎng)の間に挾み、空気乾燥機(jī)の上で水分を完全に飛ばす。そして、硬くなったゼリーを取り出し、さまざまな種類の砥石で研磨していく。これで完成だ。
紙を試し切りしてみると、スパスパとおもしろいように切れる。そしてキュウリの輪切りもつながることなく切れている。最後は再びフライパンで煮溶かし、元のゼリーカップに入れて冷やして元通り、という灑落(しゃれ)た演出だ。
中國(guó)のネットユーザーは「すごいね」「最後まで見(jiàn)てしまった」「日本の技術(shù)にわれわれは50年たっても追いつけないな」「日本人は本當(dāng)に遊び心があるな」といった感想を寄せた。
また、「これは…兇器を食べて消すことができるな…」との聲も。そして「名探偵コナンのトリックで使われないかな」など、名探偵コナンへの「登場(chǎng)」に期待するユーザーも少なくない。
一方で「これだけ加工されたゼリーは食べたくないな」「いったいどれだけ時(shí)間がかかってるのか。こんなことをする意味があるのか」「ガス代がばかにならないね」など、現(xiàn)実的なコメントも目立っている。(翻訳?編集/川尻)
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