2018年4月2日、日本の人気マンガ「イタズラなKiss」が今度は映畫化され、臺(tái)灣の俳優(yōu)ダレン?ワン（王大陸）が主演するとの話題が浮上した。自由時(shí)報(bào)が伝えた。

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先月、15年公開の臺(tái)灣映畫「私の少女時(shí)代-OUR TIMES-」でブレークを果たしたダレン?ワンが、続編に出演するとのうわさが浮上。ダレン?ワンをはじめ、チェン?ユーシャン（陳玉珊）監(jiān)督、腳本家のツォン?ヨンティン（曾詠[女亭]）と、前作をメガヒットさせた3人が出そろうと報(bào)じられたもの。しかしダレン?ワンはチェン?ユーシャン監(jiān)督との再タッグは認(rèn)めながらも、続編製作については否定していた。

この謎の作品について臺(tái)灣の週刊誌大手が2日、日本の人気マンガ「イタズラなKiss」を映畫化するものだと報(bào)じている?！弗ぅ骏亥椁蔏iss」は臺(tái)灣で過去2回にわたってドラマ化され、同じくドラマ化された韓國(guó)やタイでも非常に人気の高い作品だ。主演はダレン?ワンで、ヒロインを演じる女優(yōu)については、中國(guó)から新人が選ばれる可能性が高いとされている。

チェン?ユーシャン監(jiān)督は最新作について、非常に有名な日本の人気漫畫が原作であり、腳本は7割程度完成していて、今夏にもクランクインする予定だと明かしていた。（翻訳?編集/Mathilda）