2018年2月27日、韓國?マイデイリーは、飲酒運(yùn)転が発覚し活動(dòng)を自粛している韓國の人気アイドルグループ「2PM」のメンバー?ジュンケイについて、「日本のソロツアーを予定通り強(qiáng)行する」と伝えた。

記事によると、2PMの所屬事務(wù)所は同日、日本の公式ホームページで「ジュンケイの日本ソロツアーを予定通り開催する」と発表した。3月末に発売が予定されていたミニアルバムは4月初めに延期されたという。

ジュンケイは今月10日、ソウル市內(nèi)を運(yùn)転中に警察署の呼気検査を受け、免許停止処分相當(dāng)のアルコールが検出された。その後、所屬事務(wù)所は「今後の全ての活動(dòng)を中斷し、海外のパートナー會(huì)社と契約したスケジュールに関してのみ進(jìn)行の有無を検討する」との立場を発表していた。

これを受け、韓國のネットユーザーからは「韓國で飲酒運(yùn)転をしたから、活動(dòng)自粛は韓國でのみ？」「全く反省していないようだ」「飲酒運(yùn)転は計(jì)畫的な殺人と同じくらいの重犯罪なのに」「韓國の法律も情けないし、反省せずにコンサートを開催するジュンケイも情けなくて悲しい」「韓國の蕓能人は飲酒運(yùn)転を軽く考え過ぎでは？」「そんなにお金が好きなの？」など厳しい反発の聲が多く上がっている。

一方、一部では「日本ツアーの収益やスケジュールの権限は日本側(cè)にある。やれと言われたらジュンケイは従うしかないのだろう」「チケットは販売済みなのだから、中止した方が迷惑になる」との聲も見られた。（翻訳?編集/堂本）