2011年12月19日、新華ネットの報(bào)道によると、中國(guó)の通信設(shè)備?端末大手中興通訊(ZTE)は同日付で東京で記者會(huì)見(jiàn)を開(kāi)催し、ソフトバンクと連攜して開(kāi)発する防水型スマートフォンのSTAR7 009Zが22日、日本に登場(chǎng)すると公表した。これは中興とソフトバンクが日本市場(chǎng)向けに開(kāi)発する9つ目の品目で、中興が初めて打ち出す7色の防水型スマートフォンだ。

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STAR7 009Zは精緻でファッショナブルなデザインを求める若年層消費(fèi)者をターゲットとし、3．8インチのスクリーン、Android2．3オペシステムを搭載し、防水機(jī)能は最高のIPX7に達(dá)し、重さはわずか152グラム、従來(lái)の防水?dāng)y帯よりさらに軽量化を?qū)g現(xiàn)している。デジタルテレビ業(yè)務(wù)もサポートし、キッチンで濡れた手で攜帯を持ちながらでもテレビを楽しめる。さらに、地震速報(bào)機(jī)能を備え、日本市場(chǎng)の需要を十分に満たせる。

このほかにメール、國(guó)際ローミング、3G、Flashなどの機(jī)能を備える。

中興通訊日本端末部門(mén)擔(dān)當(dāng)者の王旗氏によると、2011年に同社は日本の攜帯市場(chǎng)において素晴らしい成績(jī)をとげており、2012年にはソフトバンクを含めて日本の運(yùn)営業(yè)者と協(xié)力を強(qiáng)化し、日本向けのハイエンドスマートフォンを多く打ち出す考えだ。