2011年12月4日、嵐の相葉雅紀(jì)が臺(tái)灣と香港を続けて訪問。大フィーバーを巻き起こした。新浪網(wǎng)が伝えた。

【その他の寫真】

相葉雅紀(jì)は2日?4日にかけて、ナレーションに挑戦した自然ドキュメンタリー映畫「日本列島 いきものたちの物語(yǔ)」のPRのため、臺(tái)灣と香港を訪問。どちらも空港に大勢(shì)の地元ファンが詰めかけ、大混亂を招くフィーバーぶりとなった。

2日、臺(tái)北市內(nèi)の松山空港では、正午近くに到著する相葉を出迎えるために、早くも深夜からファンが集結(jié)。到著ロビーに入りきれないファンが外まで溢れ出る異常事態(tài)となった。臺(tái)灣メディアによると、空港にやって來た約1000人のファンは、今年5月に訪臺(tái)した山下智久より約200人多かったという。

3日午後に到著した香港でも、600人を超えるファンが空港に待機(jī)。早朝からひたすら彼の到著を待ち続けたファンが、相葉の香港入りを熱っぽく歓迎した。（翻訳?編集/Mathilda）