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世界で最も労働時間が長い國はメキシコで、韓國がそれに続いた。日本は9位だった。
2018年1月14日、中國メディア?騰訊(テンセント)によると、労働環(huán)境や休暇、労働者の心理狀態(tài)、出勤時間などは國によって千差萬別だと伝える記事を米誌フォーブスが掲載した。
経済協(xié)力開発機構(gòu)(OECD)の統(tǒng)計では、労働時間が最も長い國はメキシコで、年平均2246時間働いている。2番目に長いのは韓國で、年平均2113時間だ。韓國政府は労働時間短縮に力を入れているが、雇用の不安定さや殘業(yè)の常態(tài)化などを原因に、OECD加盟國の平均よりも347時間も労働時間が長くなっている。
3?10位はギリシャ(2042時間)、チリ(1988時間)、ロシア(1978時間)、トルコ(1832時間)、米國(1779時間)、イタリア(1725時間)、日本(1719時間)、カナダ(1691時間)となっている。(翻訳?編集/岡田)
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