2010年8月10日、AFP通信によると、北朝鮮が動畫共有サイト最大手?Youtube上に獨(dú)自チャンネルを開設(shè)。宣伝用動畫を掲載したという。環(huán)球時(shí)報(bào)が伝えた。

【その他の寫真】

「uriminzokkiri」というユーザー名で11もの北朝鮮國內(nèi)の狀況を伝える動畫を掲載している（11日午前11時(shí)現(xiàn)在で18本にまで増えた）。うち1本は韓國を「あざ笑う」もので、哨戒艦沈沒事故で國連の聲明が攻撃に対する「非難」にとどまり、しかも北朝鮮を名指しするものではなかったことを紹介している。また動畫は哨戒艦沈沒事故は北朝鮮とは無関係だと主張している。

ある韓國メディアは、Youtubeチャンネルの開設(shè)はイメージアップを目指したもので、北朝鮮はインターネットを利用した取り組みを強(qiáng)化していると分析した。（翻訳?編集/KT）