2009年6月10日、中國の「大卒者就職報告2009」が発表され、昨年度卒業(yè)者のうち16萬以上が「ニート」となっていることが分かった。中國新聞網(wǎng)が伝えた。

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報告が発表した教育部（?。─违签`タによると、昨年度の大卒者は559萬人。うち大學(xué)院に進(jìn)學(xué)した人は21萬4300人だった。卒業(yè)後半年以內(nèi)に就職した人は434萬人で、就職できなかった或いは就職後すぐに失業(yè)した人は73萬5600人に上った。卒業(yè)後半年たった時點での就職率は前年より1．5ポイント減の86％だった。

卒業(yè)後半年たっても就職先が決まらない人のうち、現(xiàn)在も就職を希望している人は51萬5900人、進(jìn)學(xué)や留學(xué)の準(zhǔn)備をしている人は5萬4600人だったが、就職も進(jìn)學(xué)も希望しないいわゆる「ニート」と呼ばれる人の數(shù)も16萬5100人に達(dá)した。（翻訳?編集/NN）