2008年10月30日、中國(guó)商用航空機(jī)有限公司はまもなく米企業(yè)と中國(guó)自主開発の旅客機(jī)?ARJ?21翔鳳25機(jī)の購(gòu)入契約を結(jié)ぶ予定だと発表した。契約は総額で50億元（約719億円）に達(dá)する見通し。広州日?qǐng)?bào)が伝えた。

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ARJ?21は中國(guó)自主開発の地域路線用旅客機(jī)。座席は最大で90席が設(shè)置可能だ。年內(nèi)にも試験飛行を?qū)g施し、2009年に就航する予定になっている。中國(guó)國(guó)內(nèi)の航空會(huì)社を中心としてすでに200機(jī)以上の購(gòu)入契約が結(jié)ばれているが、先進(jìn)國(guó)市場(chǎng)への販売は今回の米企業(yè)が初めてだという。11月4日、広東省珠海市で開かれる第7回中國(guó)航空展開會(huì)初日に正式契約を結(jié)ぶことになっている。

中國(guó)商用航空機(jī)有限公司市場(chǎng)販売部の陳進(jìn)（チェン?ジン）部長(zhǎng)は「歐米など先進(jìn)國(guó)市場(chǎng)への國(guó)産旅客機(jī)販売は、すなわち航空工業(yè)及び民間航空機(jī)産業(yè)が新たなステージに踏み込んだことを意味する」と話し、契約がきわめて重要な意義を持っていることを強(qiáng)調(diào)した。（翻訳?編集/KT）