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13日、韓國(guó)紙?中央日?qǐng)?bào)は米バード大學(xué)のイアン?ブルマ教授のインタビューを掲載した。ブルマ教授は「日本と韓國(guó)は協(xié)力して中國(guó)に立ち向かう必要がある」と指摘している。寫真は天安門広場(chǎng)の國(guó)旗護(hù)衛(wèi)隊(duì)。
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2008年10月13日、韓國(guó)紙?中央日?qǐng)?bào)は米バード大學(xué)のイアン?ブルマ教授のインタビューを掲載した。ブルマ教授は「日本と韓國(guó)は協(xié)力して中國(guó)に立ち向かう必要がある」と指摘している。14日、環(huán)球時(shí)報(bào)が伝えた。
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ブルマ教授は「中國(guó)の勃興は負(fù)の影響をもたらすものではないが、一時(shí)的な混亂を引き起こすことは間違いない」と発言、「中國(guó)的な統(tǒng)治體制は人々の欲望に矛盾をもたらすもの」と批判的にコメントした。その上で「アジアが一つの國(guó)家に支配されることは望ましい狀況ではなく、韓國(guó)が日本と連合し、アメリカが東南アジア諸國(guó)と協(xié)力することで対抗する必要がある」と指摘した。また「こうした協(xié)力関係の構(gòu)築は日本の右傾化阻止という観點(diǎn)からも有効だ」という。
「こうした日韓連合は中國(guó)の怒りを買うのでは」との記者の質(zhì)問に対し、ブルマ教授は「社會(huì)主義の中國(guó)と民主主義の日本及び韓國(guó)にも共通の利益はあり、反中を目的としない形での連合を模索するべきだ」と提言した。
イアン?ブルマ教授は1951年生まれのオランダ人。日本留學(xué)の経験があり、東京、香港、ロンドンでジャーナリストとして活躍した経験を持つ。近著『近代日本の誕生』(ランダムハウス講談社、2006年刊)など日本語(yǔ)の著作も多數(shù)。2008年には米誌?フォーリンポリシーの「世界100大研究者」に選出された。(翻訳?編集/KT)
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