中國が世界各國のネット発展狀況をランク付け=中國2位、韓國3位、日本は?

Record China    2017年12月5日(火) 13時20分

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4日、中國が世界各國のインターネットの発展狀況に基づくランキングを初めて発表した。資料寫真。

2017年12月4日、中國メディアの環(huán)球網(wǎng)や中國経済網(wǎng)によると、中國が世界各國のインターネットの発展狀況に基づくランキングを初めて発表した。

中國政府が主催し浙江省桐郷市烏鎮(zhèn)で開催されている「第4回世界インターネット大會」で発表されたもので、「グローバルインターネット開発指數(shù)」は、世界の主要38カ國を、インフラ、イノベーション能力、業(yè)界の発展、インターネットの応用、サイバーセキュリティー、インターネットガバナンスの6項目で評価した。

トップ3は米國、中國、韓國で、以下、日本、英國、シンガポール、スウェーデン、フランス、ドイツの順だった。

報告書は、中國のインターネットの発展狀況について「中國はインターネット利用者が最も多く、取引量において世界最大の電子商取引市場およびモバイル決済市場である」と指摘している。(翻訳?編集/柳川)

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