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5日、騰訊體育は、今シーズンのJ1リーグ得點ランキングで日本人選手が上位を占める一方で、中國スーパーリーグでトップ20に入った中國人選手はたった1人だったと伝えた。寫真は川崎フロンターレ?小林悠のユニフォーム。
2017年12月5日、騰訊體育は、今シーズンのJ1リーグ得點ランキングで日本人選手が上位を占める一方で、中國スーパーリーグではトップ20に入った中國人選手はたった1人だったと伝えた。
2日に全日程が終了したJ1リーグでは、川崎フロンターレのFW小林悠が23得點で得點王に輝いた。2位はセレッソ大阪のFW杉本健勇で22得點、3位は浦和のFW興梠慎三で20得點、4位は磐田のFW川又堅碁で14得點となり、5位には12得點で鹿島のMF金崎夢生、浦和のFWラファエル?シルバ、柏のFWクリスティアーノが並んだ。得點ランキングトップ5の7人中5人が日本人Jリーガーという結(jié)果になった。
一方で、記事によると、中國スーパーリーグの得點ランキングでトップ20に入った中國人選手は上海上港のFW武磊(ウー?レイ)ただ1人だったことを指摘。武は20得點(2位)と今季の同リーグで唯一、二けた得點を挙げた中國人選手だった。次に多くゴールを挙げたのは9ゴールで21位に入った広州恒大のFW●林(ガオ?リン、●は「告」におおざと)だった。
記事は、「中國代表は決定力不足に悩まされているが、それはリーグ戦における中國人選手のゴール數(shù)の少なさと非常に大きな関係がある」と評した。(翻訳?編集/川尻)
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