2019年3月19日、韓國(guó)?世界日?qǐng)?bào)などによると、韓國(guó)の金浦空港の搭乗ゲート付近で、酒に酔った日本人の男が航空會(huì)社職員に暴行を加える騒動(dòng)が発生した。

目撃者によると、騒動(dòng)が起きたのは同日午前9時(shí)ごろ。40代の日本人の男が「飛行機(jī)に乗せてもらえない」との理由で大韓空港職員に毆る蹴るなどの暴行を加えた。男は搭乗を斷られた後、英語(yǔ)で「韓國(guó)人が嫌いだ」とつぶやいていたという。

男は同日に金浦から羽田に向かう大韓航空機(jī)KE707便に搭乗する予定だった。暴行を受けた50代の職員は顔を打撲するけがを負(fù)ったという。

目撃者は「（日本人の男から）酒の臭いがした。機(jī)內(nèi)で暴れる可能性があるため航空會(huì)社が搭乗を拒否した」と話したという。男は大韓航空の職員らに取り押さえられ、警察で事情聴取を受けている。

これについて韓國(guó)のネットユーザーからは「日本人にもこんな迷惑な人がいるんだね」「嫌いなのになぜ韓國(guó)に來(lái)て大韓航空を利用する？」「ナッツ姫から學(xué)んだのか？」「原則どおりによく対処した。泥酔狀態(tài)の客を乗せたら橫の席の人にも迷惑」「韓國(guó)が嫌いなら來(lái)ないでくれ。暴れられたらこっちも迷惑」「厳しい処罰を與えてほしい」などの聲が上がっている。（翻訳?編集/堂本）