2008年6月26日、25日付新浪網(wǎng)によると、中國人民銀行（中央銀行）が25日発表した08年4?6月期の全國49都市を?qū)澫螭趣筏肯M(fèi)者意識(shí)調(diào)査では、株式や投資信託への投資意欲が3四半期連続で下落した。

【その他の寫真】

調(diào)査によると、現(xiàn)在の物価、金利水準(zhǔn)を前提とした資産運(yùn)用法について「株式投資が最適」と答えた人は全體の16．8％にとどまり、前年同期と比べて10．8ポイント縮小した。1?3月期も前年同期と比べて8．5％下落している。

一方、四川大地震の影響で、保険加入への意識(shí)が向上。支出項(xiàng)目の中で「保険加入が最適」と答えた人は全體の7．5％で、前四半期と比べて1．7ポイント、前年同期と比べて2．3ポイント拡大。拡大幅は3年ぶりの高水準(zhǔn)、四半期ベースでは過去最高となった。中でも地震被災(zāi)地となった四川省貴陽市では「保険に加入すべきだ」と答えた人が前四半期比10ポイント上昇の12．8％に達(dá)し、國內(nèi)最多となった。（翻訳?編集/HI）