2017年10月19日、新浪體育は引退後も注目を浴び続ける元フィギュアスケート選手の淺田真央さんとキム?ヨナさんの対談が韓國(guó)で開(kāi)かれる平昌冬季五輪で実現(xiàn)する可能性を伝えた。

いずれも1990年9月生まれの2人は言わずと知れた元ライバルだ。2010年のバンクーバー五輪ではキム?ヨナさんが金メダル、真央さんが銀メダルを獲得し、14年のソチではキム?ヨナさんが銀、真央さんが6位という成績(jī)。キム?ヨナさんは當(dāng)時(shí)のインタビューに対し、「最も印象深いライバルは淺田真央さん。10年以上もずっとライバルとして競(jìng)い合ってきました」と答えている。

新浪體育によると、そんな2人の対談が18年2月開(kāi)幕の平昌五輪で目にできるかもしれないという。記事は「日本のテレビ局各社が真央さんを五輪キャスターに起用すべく動(dòng)いている」と紹介し、これとは別に事情を知る人が2人の対談が実現(xiàn)する可能性を口にしたと説明。記事は「この企畫(huà)は水面下で進(jìn)行中」とも伝えている。（翻訳?編集/野谷）