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毛沢東に関する著書を書いた、孫娘の孔東梅さん。
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2006年8月10日、毛沢東の孫娘の孔東梅(コントンメイ)さんが、上海市の季風書園(ジーフォンスーエン)で、新著「世界を変えた日々―王海蓉と毛沢東の外交回想」のサイン販売會を行った。孔東梅さんの話によると、本書は現(xiàn)代人の読書傾向に合わせ、革命偉人の事跡が読みやすく描かれており、まるで偉人が身近にいるかのように感じさせる工夫がなされているという。この著書は、偉人に対する公正で客観的な評価を促すことを目的に書いたそうだ。
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