Record China 2017年10月29日(日) 20時0分
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28日、中國経済がまもなく崩壊するという內(nèi)容の書籍が日本で多數(shù)出版されてきたが、最近売り上げを落としているという。寫真は上海。
2017年10月28日、中國経済がまもなく崩壊するという內(nèi)容の書籍が日本で多數(shù)出版されてきたが、最近売り上げを落としているという。
環(huán)球網(wǎng)の記事「日本メディアも認めた、『中國崩壊論』の行き詰まり」によると、ニューズウィーク日本版オフィシャルサイトは27日、ジャーナリスト高口康太氏の署名記事「中國崩壊本の崩壊カウントダウン」を掲載した。日本には中國経済が崩壊すると予測する崩壊論の書籍が大量に出版されているが、現(xiàn)実は逆で中國経済はますます繁栄している。オオカミ少年のごとくまもなく崩壊すると連呼する中國崩壊論は読者に見透かされ、売り上げを落としているという。
この記事のコメント欄には次のような聲が寄せられている。
「帝國主義はいまだに中國を狙っている。ばかげた崩壊論とやらに取り合う必要はないが、帝國主義に対する警戒を解いてはならない」
「理論的には中國は必ず崩壊するはず。ただ、いまだにそれが起きていないのは、世界が安くて優(yōu)秀な中國製品に依存しているためだ。この外需が消えた時、危機は到來するだろう」
「不老不死の人間がいないように、永遠に繁栄する國家はない。ただ數(shù)年後に起きる問題なのか、數(shù)十年後に起きる問題なのかでは大きく違うし、それをごっちゃにしている論に意味はないよ」
「數(shù)百年後に中國に危機が訪れた時、この厚顔無恥な輩は『どうだ!俺たちは數(shù)百年前にもう予測していたんだ』と自慢するのかね」
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