「かっこいい」「韓國ならたたかれる」=野球をやめ別の道を選んだ日本人青年が韓國でも話題に

Record China    2020年3月26日(木) 21時(shí)40分

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24日、韓國?スポーツ京郷は、野球をやめてトラック運(yùn)転手の道を選んだ日本の青年が話題になっていることについて報(bào)じた。資料寫真。

2020年3月24日、韓國?スポーツ京郷は朝日新聞の23日付けの記事を引用し、野球をやめて別の道に進(jìn)んだ日本の青年?佐藤真一さん(18)について紹介した。記事は「佐藤さんが野球選手の代わりに夢見る暮らしはユニークだ」と伝えている。

群馬県?嬬戀高校を卒業(yè)した佐藤さんは昨年7月、群馬県大會1回戦で敗れたものの、2番手で時(shí)速140キロを超える剛速球を連発して強(qiáng)烈な印象を殘した。試合後には複數(shù)の大學(xué)からラブコールがあったが、「トラックの運(yùn)転手になりたい」との理由で斷ったという??啶筏ぜ彝イ问虑椁猡ⅳ?、佐藤さんは「ここまで好きな野球をやらせてもらえた分、これからは自分が両親を支えたい」と話した。4月から佐藤さんは地元の工場に就職するという。

これを受け、韓國のネット上では「かっこいい。君の夢を応援する」「貧しさを恥じない堂々とした態(tài)度。そして大學(xué)を諦めて就職して親を助けようという思いが素晴らしい」「こういう子はどんな職場に行っても成功するだろう」「トラックの運(yùn)転手の方が稼げるし、賢明な判斷だと思う」「社會人野球でもいいから、また野球人生を始めてくれたらいいな」など応援メッセージが相次いで寄せられている。

また「日本にはそういう人が多い。醫(yī)大を出て親のラーメン屋を継いだ人もいるし、日本代表になれるほどのバスケの実力を持ちながら一般の會社に就職する人もいる。韓國のように才能があるからとその道を強(qiáng)要して國に貢獻(xiàn)すべきという文化がない」「もし韓國だったら、絶対たたかれてると思う」「韓國ではあり得ないだろう」など日韓の違いを指摘するコメントも寄せられている。(翻訳?編集/松村)

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