2017年1月17日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)?釜山の日本総領(lǐng)事館前に設(shè)置された慰安婦像を永久的に保存する法的?制度的な安全管理問題が実務(wù)的に検討されることが分かった。

樸三碩（パク?サムソク）釜山東區(qū)庁長(zhǎng)は17日、「近いうちに慰安婦像周辺を視察し、必要であれば防犯カメラの設(shè)置を含む安全措置をとる」と明らかにした。樸區(qū)庁長(zhǎng)は「設(shè)置を許可した以上、像を撤去しないという立場(chǎng)に変わりはない」とし、「條例がないため公共造形物に指定することは難しいが、像を見に來る観光客が増えていることから、區(qū)庁の支援を検討する」と述べた。また、「私がずっと區(qū)庁長(zhǎng)を務(wù)めるわけではないため、慰安婦像の永久的な保存管理方策が必要とみている」とし、像を設(shè)置した市民団體と面談する意向も示した。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「他の都市も続いてほしい。全國(guó)に慰安婦像を建てよう」

「元慰安婦に正式に謝罪をしない日本が悪い。韓國(guó)の領(lǐng)土に慰安婦像を設(shè)置することは正當(dāng)だ。日本は全世界に響き渡るほどの大きな聲で韓國(guó)に謝罪するべき。そうすれば像の撤去を考えてもいい」

「嫌なら日本総領(lǐng)事館を別の場(chǎng)所に移せばいい」

「韓國(guó)政府は日本政府からの10億円を返すべき！なぜ國(guó)民が詐欺師扱いを受けなければならない？」

「慰安婦問題は當(dāng)事者にとっては福祉の問題で、國(guó)家にとっては過去史の問題。永久に未來に殘す価値があるとは思えない」

「時(shí)代遅れになる。過去に執(zhí)著するのはやめよう。余計(jì)な葛藤をつくるのはやめよう」

「日本総領(lǐng)事館前への設(shè)置は日韓雙方にとってよくない。日本と爭(zhēng)い続けたところで韓國(guó)に得はない」（翻訳?編集/堂本）