2016年12月22日、韓國?アジア経済によると、韓國政府が2019年に現(xiàn)在より通信速度が最大1000倍速くなる5世代移動通信サービス（5G）を世界に先駆けて商用化するという目標(biāo)を示した。

未來創(chuàng)造科學(xué)部のキム?ギョンオ周波數(shù)政策課長は22日、ソウル江南MERITS TOWERで開かれた「K?ICTスペクトラムフォーラム」に參加し、「世界初となる5G商用化のために2018年に5G周波數(shù)分配計(jì)畫を立てる」と明らかにした。同部によると、通信事業(yè)者が5G商用化を2019年上半期に前倒しする案を検討しており、そのためには2018年第3四半期には、周波數(shù)分配を終えなければならない。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「通信料金が上がるんじゃないのか？」

「どうせ周波數(shù)割り當(dāng)てに時間がかかって計(jì)畫に遅れが出る」

「電磁波障害による害がますますひどくなるぞ」

「通信速度が1000倍速くなったら、1000倍の速度に対応するハードウェアが必要になるんじゃないのか？それは大丈夫なのか」

「誇らしいぞ、大韓民國！」

「1000倍って、畫面をクリックしたら瞬間に情報(bào)が表示されるのかな？」

「今でも十分に速いと思うけど…」

「実際は1．5倍なんてとこじゃないのか？」

「數(shù)字遊びはやめろ。今までも散々だまされてきた」

「通信速度だけそんなに速くして、実際に何に使うんだ」（翻訳?編集/三田）