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15日、中國のポータルサイト?今日頭條が、ごちそうしてもらうなら中華料理と日本料理のどちらがいいか、問い尋ねる記事を掲載した。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。寫真は中華料理。
2016年12月15日、中國のポータルサイト?今日頭條が、ごちそうしてもらうなら中華料理と日本料理のどちらがいいか、問い尋ねる記事を掲載した。
記事は、中國人が人にごちそうする時の豪華な中華料理の寫真と、日本人が人にごちそうするような豪華な日本料理の寫真を紹介。中國では大皿に料理を盛り、みんなで一緒に食べるスタイルだが、日本では通常、1人分の料理を小皿に分けて提供する。そのため、寫真でも日本料理は量が少ないとの印象は否めない。
また、中華料理は料理の種類が非常に豊富であるのに対し、日本料理はさしみ、壽司、天ぷら、煮物、焼き魚などがメーンで、中華と比べると種類はそれほど多くはない。
これを見た中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「やっぱり中料理だな。おいしくて量も多い」
「當(dāng)然中華に決まっている!世界中の料理を全部合わせても中華には及ばない」
「食べ物に関しては、中國は日本より100年は進んでいる」
「中華が好きだ。人が多くてにぎやかだし。日本料理はみんな冷めていて胃が悪くなりそうだ」
「味については他國の料理をうらやましいと思ったことはない」
「中華の方がおいしいが、日本の方が健康的」
「日本料理は生ものばかりでお腹を壊す」
「日本には下水油がない。日本人は自國民を害することはしないんだ」
「日本のように料理を小分けする方法は好きだな。1人でもいろいろな美食が味わえる」
「一番嫌いなのが韓國料理だ。テーブルの上は漬物だらけで、味もたいしておいしくない」(翻訳?編集/山中)
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