2016年11月16日、中國のポータルサイト?今日頭條が、東京の街中で撮影した日本人の寫真を紹介する記事を掲載した。

記事は、橫斷歩道を歩く女性や若い男性、公園でスケッチをしている年配の男性や遊んでいる幼稚園児、海沿いを歩くサラリーマン、警察官に道を?qū)い亭肽昱浃闻浴ⅴ弗绁螗爸肖文行?、女子高生、交通誘導(dǎo)員などの寫真を紹介。いずれもごくありふれた様子が寫っている。

これを見た中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「うちよりもきれいじゃないか」

「すべての寫真にごみが寫っていない」

「この清潔さと美しさは、中國とは比較のしようがない」

「日本は本當に清潔なんだな」

「本當にごみが1つも落ちていない」

「なんて清潔なんだ。いったいどうやったらここまで清潔になれるんだ？」

「教養(yǎng)のある民族だな」

「著ているものが中國人よりおしゃれだ。特にお年寄り」

「日本人はアイロンをかけた服を著ていることにみんな気が付かないのか？」

「日本人の顔には輝きがない。みんな抑圧された陰気な顔をしている」

「一目で日本人だと分かる。清潔で文明的で優(yōu)雅で優(yōu)しそうだ」

「中國よりもずっと調(diào)和がとれているような気がする」

「中國は1000年かけても日本を超えられないと思う」

「日本の素養(yǎng)の高さを見てから中國を見ると、比較のしようがないことが分かる」（翻訳?編集/山中）