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10日、中國のポータルサイト?今日頭條が、中國市場での韓國車の販売不振について伝える記事を掲載した。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。
2016年10月10日、中國のポータルサイト?今日頭條が、中國市場での韓國車の販売不振について伝える記事を掲載した。
記事によると、かつては日本車が占めていたシェアをどんどん食っていった韓國車が、最近では日本車と中國車にシェアを奪われつつあるという。
今年の中國市場での日本車の販売臺(tái)數(shù)は400萬臺(tái)を突破する見込みで、これは日本市場での販売臺(tái)數(shù)に匹敵する。しかし韓國車は、これまで中國市場で順調(diào)にシェアを伸ばしていたものの、2015年から販売數(shù)が下落に転じた。その主な理由について記事は、中國メーカーの臺(tái)頭にあるとした。
これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「だったらタイトルは春がやって來た中國車、哀れな末路の日韓車とすべき」
「韓國車を買うんだったら中國車を買うよ。今は中國車の品質(zhì)もなかなか良くなった」
「俺は日本車を買ったとしても韓國車は買わない」
「韓國車を買う人は自分で自分を欺いている」
「韓國車は日本車と質(zhì)で爭うことはできない」
「韓國車はエンブレムがかっこ悪すぎ。日本やドイツの方が美しい」
「車のことが分かる人が増えてきたということだろ」
「指導(dǎo)者たちだってトヨタのコースターに乗るんだからな」
「韓國車は丈夫で、長持ちすると思う」
「これは樸槿恵(パク?クネ)大統(tǒng)領(lǐng)を恨むべきだな。高高度防衛(wèi)ミサイル(THAAD)を配備した上に、反中で中國漁民の命を奪ったのだから」(翻訳?編集/山中)
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