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23日、韓國(guó)?朝鮮日?qǐng)?bào)は、ブラジル?リオデジャネイロ五輪のラストを飾った男子マラソンで、韓國(guó)代表選手らがカンボジア代表?貓ひろしと最下位爭(zhēng)いを繰り広げたと伝えた。寫真はリオデジャネイロ。
2016年8月23日、韓國(guó)?朝鮮日?qǐng)?bào)は、ブラジル?リオデジャネイロ五輪のラストを飾った男子マラソンで、韓國(guó)代表選手らがカンボジア代表?貓ひろしと最下位爭(zhēng)いを繰り広げたと伝えた。
記事によると、マラソンは韓國(guó)が過去五輪の陸上競(jìng)技で唯一メダルを獲得した種目。リオ大會(huì)では陸上競(jìng)技に韓國(guó)代表選手15人が出場(chǎng)したが決勝に進(jìn)めた選手はおらず、最後の男子マラソンにわずかな望みが懸かっていた。しかしこのマラソンも、非常に殘念な結(jié)果に終わった。ソン?ミョンジュン(22)は2時(shí)間36分21秒で完走者140人中131位、シム?ジョンソプ(25)は2時(shí)間42分42秒で同138位と、いずれも韓國(guó)選手として史上最低の成績(jī)。2選手とも國(guó)內(nèi)で出した記録より20?30分も悪いタイムで、シム選手に至っては女子マラソン代表のアン?スルギ選手(42位?2時(shí)間36分50秒)にも劣る成績(jī)だった。
一方、カンボジアのマラソン代表として夢(mèng)の五輪出場(chǎng)を果たした日本のお笑い蕓人?貓ひろし(本名:瀧崎邦明?39)は、2時(shí)間45分55秒のタイムで139位、辛うじて最下位を免れた。40歳手前の「日本のコメディアンの挑戦」は競(jìng)技前に韓國(guó)でも報(bào)道され話題になっていただけに、韓國(guó)では「代表選手たちはお笑い蕓人と最下位爭(zhēng)いをした」との聲が上がっている。記事にも、韓國(guó)代表選手のふがいなさを嘆く聲が多數(shù)寄せられた。
「かばいようがないほど情けない成績(jī)」
「まだ日本のお笑い蕓人より3分速くてよかったよ。韓國(guó)マラソン界の現(xiàn)実が情けないね」
「ハングリー精神がないからだ」
「日本のお笑い蕓人と技量がほとんど同じ!2人とも陸上選手を名乗ってないでお笑いでもやれ!」
「完走が目標(biāo)みたいな人が國(guó)の代表とは…」
「一般のマラソン同好會(huì)でも3時(shí)間を切る人は多いよ」
「それでも韓日戦には勝ったと言うべきか…」
「考えれば考えるほど頭に來る。選手自身やコーチの飛行機(jī)代とかその他費(fèi)用を全部払わせろ」
「負(fù)けたけどよく頑張ったと勵(lì)ますにはひど過ぎる成績(jī)。それも1人ならペース配分に失敗したかもと思えるけど、2人ともこれじゃ、とても弁解できない」
「いくらなんでも女子選手より遅いのはさすがにひどい」
「五輪の陸上競(jìng)技にはもう出場(chǎng)をやめるべきだ。稅金がもったいない」(翻訳?編集/吉金)
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