2016年8月21日、中國(guó)のポータルサイト?今日頭條は日本の技術(shù)者が制作した倒れずに立ったまま止まるこまについて紹介する動(dòng)畫(huà)記事を掲載した。

動(dòng)畫(huà)の中では、回り始めた金屬製のこまが、回転が遅くなってきてもぶれることなく、最後は立ったまま止まる様子が寫(xiě)っている。

これを見(jiàn)た中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これぞ匠（たくみ）の精神だな」

「日本が科學(xué)技術(shù)大國(guó)であることは認(rèn)めざるを得ない」

「日本の製造技術(shù)は優(yōu)れている上に更に磨きをかけている」

「日本と歐米の工業(yè)技術(shù)が中國(guó)より進(jìn)んでいるのは事実」

「日本の技術(shù)は全人類に貢獻(xiàn)している」

「日本の製造は中國(guó)より30年は進(jìn)んでいる。でも悲しいことにわれわれはそれを認(rèn)めようとしない」

「これは中國(guó)人には作り出せないものだ。中國(guó)人は大體同じならそれで良しとするから」

「日本は一つの物を作るのに1時(shí)間かけるが、我々は數(shù)分で作るという違いだけだ」

「こんなもの浙江省でも作れるさ！」

「中國(guó)人はお金を崇拝し、日本人は技術(shù)を崇拝する」

「日本のものが優(yōu)れていることは認(rèn)める。でも今は下り坂だ。追い越されるのも時(shí)間の問(wèn)題」

「下に磁石がついているに違いない」

「こまの先がとがっていないだけだろ」

「でもこんなものは何の役にも立たない」（翻訳?編集/山中）