2016年5月9日、オーストラリア?ケアンズ発パプアニューギニア行きの旅客機(jī)で、飛行中に翼の部分に奇怪な物體が目撃され話題になった。

臺(tái)灣メディアの紹介によると、旅客機(jī)が上空3萬(wàn)フィートを飛行していた際、乗客らが翼部分での異変に気が付き、撮影する人が相次ぎ、驚きの聲が多數(shù)上がった。細(xì)長(zhǎng)いものが機(jī)體の隙間に挾まっていたのだが、良く見(jiàn)るとヘビであることが分かる。ヘビは何度も體を機(jī)體に打ち付け、旅客機(jī)が著陸した時(shí)には死んでいた。

ヘビはオーストラリアに生息するアメジストニシキヘビとみられ、旅客機(jī)のクルーは著陸後にヘビの存在を知ったという。映像は最近のものではないが、臺(tái)灣メディアの紹介に驚きの聲が多數(shù)寄せられている。（翻訳?編集/內(nèi)山）