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23日、韓國メディアによると、東京?靖國神社のトイレに危険物を設(shè)置したため、火薬類取締法違反などの罪で起訴された韓國人?全昶漢被告の第2回公判が22日に東京地裁で開かれた。寫真は靖國神社。
2016年6月23日、韓國?ニューシスによると、東京?靖國神社のトイレに危険物を設(shè)置したため、火薬類取締法違反などの罪で起訴された韓國人?全昶漢(チョン?チャンハン)被告の第2回公判が22日に東京地裁で開かれた。
公判で全被告は、危険物を設(shè)置した動機(jī)について「反日感情や靖國神社に対する否定的な感情はなく、メディアに注目されたかった」と明らかにした。
これまでの警察の調(diào)査で、全被告は「靖國神社に太平洋戦爭のA級戦犯が合祀(ごうし)されていることや日本の首相が參拝することに不満があった」と供述していた。しかし、22日の公判では、「そう言った方が格好いいと思った。本心は騒ぎを起こして韓國で稱賛されたかった」と述べたという。さらに、全被告は「人を負(fù)傷させる意図はなかった」とし、「設(shè)置した裝置に殺傷能力はなく、ただ爆発音を出す裝置だった」と説明した。
これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。
「ただの目立ちたがり屋だったのか」
「彼の正體は一體?」
「良い行いで注目を集めてほしかった」
「結(jié)局、韓國人の評判を落としただけ」
「恥ずかしくて日本旅行に行けない」
「おかしいのは國會議員だけだと思っていたが、市民にも情けないやつがいた」
「どうせするなら、もっと大膽にするべき。そうすれば英雄になれたかもしれないのに」
「全てが中途半端。法廷で靖國神社を批判すれば、韓國で人気者になれただろう」(翻訳?編集/堂本)
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