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26日、中國メディアの新浪は、日本メディアの報(bào)道を引用し、東京の中古マンションの値上がりが止まったと伝えた。これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。
2016年3月26日、中國メディアの新浪は、日本メディアの報(bào)道を引用し、東京の中古マンションの値上がりが止まったと伝えた。
日本の不動産調(diào)査會社によると、2月の東京23區(qū)內(nèi)の中古マンション(70平方メートル換算)の販売価格は5162萬円で、先月と同水準(zhǔn)だった。これまで東京の中古マンションは19カ月連続上昇していたが、データによれば都心に近いほど上昇力がなくなってきたという。
このニュースが中國版ツイッター?微博(ウェイボー)で伝えられると、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「これは安すぎるだろう」
「不動産価格では北京の勝利」
「上海より安いじゃないか」
「安い!安すぎる!。日本のことをニュースにする前に上海に來てみろ!」
「日本の収入とも比較すべきだ。日本の平均収入は中國の何倍も上」
「日本人の収入からすれば東京で家を買うのは難しいことではない」
「そして日本のGDPは不動産頼みではない」
「50年前に英米を超えようと叫んでいたが、不動産価格でついに実現(xiàn)したな」
「日本は実質(zhì)の面積で計(jì)算するからベランダは含まない。そして日本品質(zhì)の上質(zhì)な內(nèi)裝だ」
「日本人が買うのは家だが、中國人は國に70年分の家賃を國に払うだけ。しかも內(nèi)裝も自分で負(fù)擔(dān)しなければならない」
「収入は貧困國と比較し、不動産価格は先進(jìn)國と比較するんだな」
「大東亜共栄圏の方が某黨の政策よりいいような気がする」(翻訳?編集/山中)
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