2016年1月29日、參考消息網(wǎng)によると、臺(tái)灣のゆるキャラがダサすぎると話(huà)題になっている。

中國(guó)版紅白歌合戦と呼ばれている中國(guó)中央テレビ（CCTV）の年越し番組のマスコットキャラクターがこのほど発表された。さる年だけに、サルをモチーフとしたキャラクターで名前は「康康（カンカン）」。しかし、赤、緑、黃色がちりばめられた大膽すぎる配色に「きもい」「ダサい」「信號(hào)かっつーの」とネットユーザーは大ブーイング。

そして、今度は臺(tái)灣でも同じくダサいマスコットが出現(xiàn)した。2016年臺(tái)北市燈節(jié)のマスコットキャラクター「福祿サル」だ。ヒョウタンにサルの顔が描かれた巨大なねぶたで、照明を変えることでさまざまな模様に変化する。あまりにマヌケな姿に「CCTVよりもひどい」と臺(tái)灣ネットユーザーは嘆いている。（翻訳?編集/