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22日、米紙ワシントン?ポストによると、北朝鮮が同國に対して「敵対行為」を行ったとして米國人大學(xué)生1人を拘束したことが分かった。この報(bào)道に、米國のネットユーザーがコメントを寄せている。寫真は平壌。
2016年1月22日、米紙ワシントン?ポストによると、北朝鮮が同國に対して「敵対行為」を行ったとして米國人大學(xué)生1人を拘束したことが分かった。
北朝鮮の朝鮮中央通信によると、拘束されたのは米バージニア大學(xué)に在籍するオットー?フレデリック?ワームビア氏で、昨年末の年越しツアーに參加して平壌を訪れていたが、今月2日に平壌空港で拘束された。報(bào)道では、ワームビア氏が「米政府の黙認(rèn)のもと、観光目的で入國し、北朝鮮に対する敵対行為を働いた」として拘束され、調(diào)査されていると伝えているが、詳細(xì)は報(bào)じていない。
この報(bào)道に、米國のネットユーザーがコメントを寄せている。
「どうして北朝鮮に行こうなんて思うんだ?」
「もしこの大學(xué)生が冒険を求めていたのなら、それを見つけたということだ」
「人質(zhì)を取ることが娯楽であるような國にどうしてわざわざ旅行したいと思うのだろう?」
「デニス?ロッドマンを送り込んで彼を返してもらえばいい」
「それでも私はデトロイトやシカゴよりも北朝鮮の方が安全だという気がするよ」
「(北朝鮮に対して)何億ドルもの『支援』をすれば、彼が解放されるだろう」
「なぜ北朝鮮への渡航を禁止しないんだ?」(翻訳?編集/蘆田)
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