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7日、中國メディア?新浪は相場(chǎng)の急変時(shí)に取引を停止するサーキットブレーカー制度が合理的な制度なのか問いかけるアンケートを行った。これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。
2016年1月7日、中國メディア?新浪は相場(chǎng)の急変時(shí)に取引を停止するサーキットブレーカー制度が合理的な制度なのか問いかけるアンケートをインターネット上で行った。
7日の上海株式市場(chǎng)は、サーキットブレーカーにより取引開始から30分で停止され、実質(zhì)的には15分間しか取引できないまま終了した。このため、サーキットブレーカー制度についての議論が業(yè)界內(nèi)で起きているという。新浪は、7日にわずか30分で取引停止となったことに対するネットユーザーの意見を求めた。
これに対して中國のネットユーザーがさまざまなコメントを書きこんだ。
「中國の株式市場(chǎng)は國際的な笑いものになったな」
「サーキットブレーカーは、國が株式市場(chǎng)を信じていないことの表れ」
「北朝鮮は水素爆弾を?qū)g験し、中國はサーキットブレーカーを?qū)g験する」
「これだけ下がって取引停止する意味があるのかね。午後に反発して上昇する機(jī)會(huì)すらないなんて」
「いまのところ、誰もどの組織も責(zé)任を負(fù)おうとしていないな」
「もしもヒューズが4日で4回飛んで、停電が2回起きたら、回路に問題があるんじゃないかと調(diào)べるものだろ」
「役人が合理的と言ったら合理的だ。中國では國民に発言権はない」
「俺たちが合理的じゃないと言ったところで、役人は聞く耳を持つのか?」
「証券會(huì)社っていい仕事だな。株価が上がればもうかって、下がれば早退」(翻訳?編集/山中)
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