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8日、中國の掲示板サイトに、「日本製品って本當(dāng)に質(zhì)が高いのか?」と題するスレッドが立った。これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。
2016年1月8日、中國の掲示板サイトに、「日本製品って本當(dāng)に質(zhì)が高いのか?」と題するスレッドが立った。
スレ主は、數(shù)年前に友人が8400元(約15萬6000円)でシャープのテレビを購入したが、半年ほど前に2、3回連続で停電した際に電源が入らなくなり故障したという。しかし、同じ時(shí)期にシャープの半額ほどで購入した中國メーカーのテレビはまったく故障がないため、その友人は「今後は絶対に日本製は買わない」と誓ったという。
これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「日本製品はもうすでに過去の代物」
「トヨタのリコール數(shù)を見れば分かる。神話に仕立て上げることはない」
「どこで製造されたかによるんじゃないか」
「それは中國で製造した日本メーカー品だからだよ」
「どのメーカーであってもメード?イン?チャイナなら品質(zhì)に大差はない。メード?イン?ジャパンでなければだめだよ」
「中國メーカーといっても造っているのは外側(cè)だけで、核心技術(shù)は日本メーカーが提供しているけど」
「そうか?俺のPS2は1メートルの高さから8回落としたし、怒って9回投げつけた。PS3は5回落として2回は怒って投げつけたけど、まだ使えるよ」
「日本製の中古工具は國産新品の2倍以上の値段で取り引きされている。どっちが使いやすいかは使ったことのある人ならすぐ分かる」(翻訳?編集/山中)
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