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2日、オムニバスドラマ「世にも奇妙な物語」で05年に放送された「美女缶」が、中國で映畫化に向けて動(dòng)き始めた。寫真はガオ?チュンシュー監(jiān)督。
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2015年12月2日、オムニバスドラマ「世にも奇妙な物語」で05年に放送された「美女缶」が、中國で映畫化に向けて動(dòng)き始めた。新浪が伝えた。
【その他の寫真】
映畫「東京審判」や「風(fēng)聲」のガオ?チュンシュー(高群書)監(jiān)督が中國版ツイッター上で、「美女缶」のリメーク権を取得したと明らかにした。筧昌也監(jiān)督の03年の映畫「美女缶」は、05年4月放送の「世にも奇妙な物語」でセルフリメークされ、俳優(yōu)の妻夫木聡が主演している。これが中國で映畫化されることになったものだ。
ここ最近の中國では、日本のドラマや映畫、小説のリメークや映像化の話題が相次いでいる。フジテレビの「デート?戀とはどんなものかしら?」のリメーク決定をはじめ、小説家?東野圭吾氏の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」「容疑者Xの獻(xiàn)身」が映畫化されるほか、島田荘司氏の「夏、19歳の肖像」も映畫化の話題が急浮上。韓國から日本の作品へと、リメーク熱が移行しているような狀況を見せている。(翻訳?編集/Mathilda)
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