「日本の奇妙な発明品」を見た韓國(guó)ネットユーザーの反応=「さすがノーベル賞受賞者を出す國(guó)」「バカにすることはできない」

Record China    2015年11月30日(月) 17時(shí)40分

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30日、日本製品は世界からの信頼も厚いと言われているが、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど「日本の奇妙な発明品10」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの注目を浴びている。資料寫真。

2015年11月30日、日本製品は世界からの信頼も厚いと言われているが、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど「日本の奇妙な発明品10」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの注目を浴びている。

スレッド主はYouTubeの「10 Bizarre Japanese Inventions(日本の奇妙な発明品10)」という動(dòng)畫を掲載し、それぞれの発明品に関する簡(jiǎn)単な説明とコメントが紹介されている。例えば、「Edible iphone Case(乾燥させたご飯で作ったiPhoneケース)」には「85ドルもするお菓子(ケース)が割れたらどんな気持ちになるだろう?」、「USB Leg Warmers(コンピュータのUSBポートに繋いで発熱させるレッグウォーマー)」には「一體誰が買うの?」、「Boyfriend Arm Pillow(男性の腕枕型の抱き枕)」には「やはり女性にはたくましい男性の腕枕が必要なのか?」、「Air Conditioned Shirt(汗染み対策用に通風(fēng)ファンを取り付けたシャツ)」には「直にファンをつけたことにより汗染みの急速乾燥が可能と主張している」など、コメントもなかなか辛口のようだ。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「抱き枕はかなり欲しい」

「レッグウォーマーとかファン付きのシャツとか、畫期的な発明もいくつかある」

「シャツのファンのスイッチを入れたとたん臭くなりそう…」

「何が面白いの?米國(guó)の発明品なら面白みの中にも実用性があるだろうけど、日本はちょっとやりすぎ」

「実現(xiàn)への精神がすごい(笑)この半島では想像もできない創(chuàng)意力」

「さすがノーベル賞の受賞者を出す國(guó)」

「侮るなかれ。無駄に日本に『世界初』のタイトルが多い訳じゃない」

「今や韓國(guó)人が観光地で使いまくってるセルカ棒も、かつて日本で発明品として紹介されていたもの。バカにすることはできない」(翻訳?編集/松村)

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