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「自撮り棒」の代わりに「自分の腕を長(zhǎng)くする」という驚きの方法を取った日本人男性を韓國(guó)?YTNテレビが紹介した。これに日韓両國(guó)のネットユーザーからは多様な聲が交錯(cuò)した。資料寫真。
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2015年11月21日、「自撮り棒」を使う代わりに「自分の腕を長(zhǎng)くする」という驚きの方法を考案した日本人男性を韓國(guó)?YTNテレビがこのほど、取り上げた。韓國(guó)のネットユーザーは「発明の國(guó)らしいね」などと反応。日本のネットユーザーは「発想を?qū)g行できる行動(dòng)力がすごい」などの聲を上げている。
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YTNによると、男性は自撮りしようと棒を突き出している姿が滑稽な上に、周りの人から「自撮りをしている」と思われているようで、自撮り棒を使うことに抵抗があった。そこで「自分の腕を伸ばせばいい」と考え、棒の先に偽の手を取り付けてスマートフォンを裝著、この長(zhǎng)い「腕」に合わせた服も作って街に出た。
棒も見えないし、「ただ腕が長(zhǎng)い人」と思われるから、「周りも気にせず自撮りができる」と東京?淺草に出掛けた男性だが、異様な腕の長(zhǎng)さにかえって周囲の注目を浴びてしまい、外國(guó)人観光客に寫真を撮られる羽目に。YTNは「自撮り棒よりも目立ってしまった『自撮り腕』。見ただけで笑いが出る愉快な発明品」と紹介した。
これに、韓國(guó)のネットユーザーは「発明の國(guó)らしいね」「日本人は実に獨(dú)特だ!」「日本人はこういう発想でノーベル賞科學(xué)者を輩出し、この記事に悪口のコメントを書いてる韓國(guó)人はノーベル賞受賞者を出せていない。やっぱり韓國(guó)人は遅れているね」などと指摘。
その一方で、「自撮り棒は確かに恥ずかしいけど、『腕』は変な人レベル」「本人だって、『腕』の方が恥ずかしいのは分かってるはず。ただのギャグでしょ。真面目に受け取ることないよ」「見てるこっちが恥ずかしいよ」といった聲もあった。
ユニークな試みに日本のネットユーザーは「発想を具現(xiàn)化して実行できる行動(dòng)力がすごい」「なんだかんだ言ってこういう創(chuàng)造力が日本を支えているんだと思うよ。笑える発明も無駄ではないんだよ」「イグノーベル賞をもらえたらよいなあ。日本人は毎年誰かが受賞しています」などとコメント。
韓國(guó)に対しては「なんだかんだ言っても真似するよね」「その発想をパクるのはどこの國(guó)でしょうか」などともやゆしている。(編集/大隅)
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