2015年11月17日、米國(guó)の大學(xué)で學(xué)ぶ中國(guó)人留學(xué)生が前年度から10．8％増加し、30萬(wàn)人を突破したことが、米國(guó)際教育協(xié)會(huì)（IIE）のリポートで明らかになった。中國(guó)新聞社が伝えた。

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IIEによると、2014?15年度に米國(guó)の大學(xué)で學(xué)ぶ留學(xué)生97萬(wàn)5000人のうち、中國(guó)人は31．2％（30萬(wàn)4040人）と最大を占めた。インドが17萬(wàn)1000人で2位だった。3位は韓國(guó)で、上位3カ國(guó)が全體の51％を占めた。

中國(guó)人留學(xué)生のうち、學(xué)部生の人數(shù)が初めて大學(xué)院生を上回ったことも分かった。

外國(guó)人留學(xué)生が米國(guó)経済にもたらす経済効果はこの1年間で300億ドル（約3兆6973億円）以上と算出された。（翻訳?編集/柳川）