2015年9月29日、韓國?ファイナンシャルニュースは、韓國が米アップル社の新型スマートフォンiPhone6s?6s Plusの2次発売國からも除外されたと伝えた。

【その他の寫真】

アップルは28日（現(xiàn)地時(shí)間）、報(bào)道資料を通じて來月9日から新型iPhoneを発売する國のリストを発表したが、このリストに韓國の名はなかった。25日の1次発売に次ぐ2次発売國に挙がったのは、イタリア、スペインなどヨーロッパ地域、クウェート、サウジアラビアなど中東各國のほか、アジアでは臺(tái)灣など、合計(jì)40カ國余りだ。

昨年のiPhone6?6 Plusでは3次発売國に分類された韓國だが、今回は國內(nèi)通信各社がiPhone6sシリーズ発売に向け例年より早くテストに入ったとの報(bào)道があったほか、國內(nèi)でのiPhoneのシェアが以前よりも上がっていたことなどから、昨年よりは発売が早まるのではないかと期待の聲もあった。

結(jié)局は昨年と変わらず3次発売國となる可能性が高まったとの報(bào)道に、韓國のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「アップルは韓國で稼いでも稅金を払わず、2次発売國からも除外、アップルストアはないし、厳し過ぎるアフターサービスで韓國の消費(fèi)者をばかにしている。アップルを擁護(hù)するのは理解できない」

「こんなことをされながらも、いざ発売となったら2日前から徹夜で並ぶ間抜けな韓國人が出る」

「買わないよ?」

「アップルのつけた順番がそんなに大事か？買わなければいいだけの話」

「完全に無視されてるのに、なんでアップル製品を使う人がいるのかな？」

「サムスンと仲が悪いから、こんな仕打ちを？」

「6次発売くらいになるのでは？」

「海外の會(huì)社も我々をなめているのか」

「これじゃ北朝鮮の方が先に発売されそう」

「韓國の電波認(rèn)証制度を廃止しろ。くだらない手続きはなくさないと」（翻訳?編集/和氣）