拡大
6日、韓國外交部の趙兌烈第2次官は、樸大統(tǒng)領(lǐng)の中國軍事パレード出席などで取り沙汰された政府の「中國傾斜論」に反論し、「中國との関係が緊密度を増したからと言って、米國との同盟が弱まったり損なわれたりするとは考えられない」と述べた。
(1 / 2 枚)
2015年9月6日、韓國外交部の趙兌烈(チョ?テヨル)第2次官は、樸槿恵(パク?クネ)大統(tǒng)領(lǐng)の中國軍事パレード出席などで取り沙汰された政府の「中國傾斜論」に反論し、「中國との関係が緊密度を増したからと言って、米國との同盟が弱まったり損なわれたりするとは考えられない」と述べた。8日付で中國?環(huán)球網(wǎng)が伝えた。
【その他の寫真】
7日付の韓國?聯(lián)合ニュースによると、趙次官は、「米韓同盟はそれほど弱いものではない。同盟とパートナーシップは異なる概念であり、パートナーシップが同盟に代わることは有り得ない。中韓関係と米韓関係はトレードオフの関係ではない」と述べた。(翻訳?編集/柳川)
Record China
2015/9/5
Record China
2015/9/5
Record China
2015/9/4
Record China
2015/9/1
Record China
2015/8/31
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見る