2015年8月24日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、島根県の竹島問題研究會は同日、竹島の日本の領(lǐng)有権を改めて裏付ける報告書を、山谷えり子領(lǐng)土問題擔當相に提出した。

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同研究會が政府に報告書を提出するのは初めて。報告書には、「竹島は韓國に不法占拠されており、日本の國家主権は今も侵害されている」「戦後70周年を迎え、竹島を含む歴史問題を直視しなければならない」との主張が盛り込まれている。これに対し、山谷擔當相は「國內(nèi)外に（竹島問題を）強く発信したい」と述べた。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「北朝鮮は日本に向けて砲撃するべきだった」

「日本の政府も北朝鮮の政府もどうして誠実に生きられないの？」

「日本は本當に卑劣。韓國が北朝鮮問題で大変な時に挑発してくるなんて！」

「一難去ってまた一難…。北朝鮮よりも手ごわい敵がやって來た」

「また韓國を侵略するつもり？」

「歴史を直視？言っていることとやっていることが正反対だけど？」

「やけに靜かだなと思っていたら、タイミングを見計らっていたのか…。まあ、黙っていたら日本らしくない。おとなしくしている方が不気味だ」

「獨島（日本名：竹島）問題は日本だけが悪いのではない。何もしない韓國政府にも責任はある」

「獨島に関して韓國政府は何もするな。騒ぐと、世界が紛爭地域だと勘違いしてしまう。それよりも対馬を取り戻す活動に力を注ぐべき」

「獨島を米國にあげるのはどう？そうすれば日本が領(lǐng)有権主張をしなくなる」（翻訳?編集/堂本）