2015年8月17日、韓國?中央日報は、韓國の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領が9月3日、中國北京市で開かれる抗日戦勝70周年記念行事に出席する可能性が非常に高いと伝えた。BWCHINESE中文網(wǎng)が報じた。

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韓國與黨幹部が13日明かしたところによると、樸大統(tǒng)領は10月16日に米ワシントンで予定されているオバマ米大統(tǒng)領との首脳會談を見據(jù)え、中國の抗日戦勝行事に出席するとみられる。同幹部は「米韓首脳會談の日程は確定しているので、行事への出席が『中國への偏向』と受け取られる心配はない」と語った。韓國大統(tǒng)領府は20日までに出席するか否かを正式に発表する見通しだ。

韓國は中國とともに第二次世界大戦で多大な被害を受けたが、同盟國の米國が中國と対立しているため、板ばさみとなっている。（翻訳?編集/大宮）