2015年8月8日、韓國?國民日?qǐng)?bào)は、外交の舞臺(tái)で日本が韓國を無視するような姿が相次いでいると報(bào)じた。

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日本は日米同盟の強(qiáng)化と共に中國の臺(tái)頭を牽制しながらも、最近では中國との関係改善に乗り出している。報(bào)道は、「これらの外交戦略の枠組みに基づいた日本は、過去の問題の回復(fù)が容易ではない韓國を『付屬』程度の扱いに縮小しているように見える」としており、その「バロメーター」として安倍晉三首相の民間諮問機(jī)関「21世紀(jì)構(gòu)想懇談會(huì)」が6日に発表した戦後70周年記念の談話（安倍談話）への報(bào)告書を取り上げている。

14日に発表される予定の安倍談話については、この報(bào)告書の內(nèi)容に従うものと思われるが、報(bào)告書は「（日本が）満州事変以後大陸侵略を拡大した」と認(rèn)めたのに対し、朝鮮半島の植民地支配については、「1930年代後半から厳しくなった」と述べるに留まり、1910年の日韓併合自體には価値評(píng)価を出していない。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「日本は韓國を甘く見ている。その原因がどこにあるのか？誰が責(zé)任を負(fù)うべきなのか？」

「日本への憎さより、韓國政府への情けなさが先に浮かぶのはなぜだろうか」

「日本を無視している韓國は、無視されてれもしょうがない。日本は無視どころじゃなくて、その存在すら意識(shí)してないのではないか？」

「今は謝罪どころか韓國を気に留めてもいない。日本から真の謝罪を得るのは、私たち大韓民國が日本より強(qiáng)くなって初めて可能なことだ」

「安倍の頭の中には韓國という國はない」

「安倍政権が異常なのは確かだが、韓國政府も決して正常ではない」

「強(qiáng)い者に弱く、弱い者に強(qiáng)く出る日本の姿がよく表れている」

「樸槿恵（パク?クネ）という大統(tǒng)領(lǐng)の弱さが、國や國民までも弱く見せている。だからなめられる。最悪の大統(tǒng)領(lǐng)だ」

「日本が無視するなら、徹底的に日本製品の不買運(yùn)動(dòng)をすればよい。日本観光にも行かずに徹底抗戦だ」

「もう日本と関係改善しよう。そして共に歩んでゆこう」（翻訳?編集/三田）