2015年6月5日、昨年日本を訪れた韓國人観光客が、旅行の感想をつづったスレッドを韓國のインターネット上に掲載している。

【その他の寫真】

スレッド主は、「日本という國は本當(dāng)に魅力的な國だ。十?dāng)?shù)年前に一度訪れ、成人後に再び訪れた日本。それは感動(dòng)そのものだった。日本人は譲り合いの習(xí)慣が身についているし、秩序意識(shí)も素晴らしい。それに、道にはごみが1つも落ちていない。韓國は技術(shù)的な面で日本に追いつくことはできても、こうした文化の面ではまだまだ及ばない。少しでも早く、韓國は日本の文化を見習(xí)ってほしい」とつづっている。

この書き込みに、他のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「私も日本に行った時(shí)、禮儀正しい日本人の姿を見て、つい韓國人と比較してしまった」

「日本に旅行に行くたびに、日本人はとても親切だと感じる。それに、繁華街でもごみが落ちていないことに驚く」

「日本に移民することが私の夢」

「家族旅行で日本に行ってきたけど、子どもが騒いだ時(shí)、周りの日本人の視線がとても痛かった。それくらいは理解してほしい。やっぱり韓國の方が良いな」

「日本の電車內(nèi)は靜かだと聞いていたが、學(xué)生らが騒いでいてとてもうるさかった。どこの國も同じだと感じた」

「清潔なところは良いけど、日本に住みたいとは思わない。親切さの裏に何かが隠されていそうで怖いから（笑）」

「韓國ではなんでこんなに人とぶつかるのだろう？日本ではスムーズに歩けるのに…」

「常識(shí)のない人ももちろんいるけど、ほとんどの日本人が親切で余裕がある。だから世界の人たちに『日本人は親切だ』と言われるのでは？道がきれいで人々は秩序を守る。公園が多く、食事がおいしい。そしてショッピングする場所が多い。老後、日本に住むことを計(jì)畫中！」（翻訳?編集/堂本）