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21日、韓國のIT企業(yè)?ネイバーの日本法人であるLINEが日本で配信し、人気を博したスマートフォン向けパズルゲームに盜用疑惑が浮上した。これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。寫真はLINE。
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2015年4月21日、韓國?MBNニュースによると、韓國のIT企業(yè)?ネイバーの日本法人であるLINE(ライン)が昨年初めに日本で配信し、人気を博したスマートフォン向けパズルゲームに盜用疑惑が浮上した。
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問題のゲームは「ディズニーツムツム」。韓國のある企業(yè)がこのゲームの開発を主張し、ネイバー側(cè)の盜用疑惑を提起した。企業(yè)側(cè)によると、2年前に開発したゲームについてネイバーのLINEに協(xié)業(yè)を持ちかけたところ、LINE側(cè)がこれを拒否。しかし、その6カ月後に類似のゲームが日本で配信されたという。ネイバー側(cè)は「こういった(同じキャラクターをなぞって消すという)ゲームはあまりなく、同じゲームだと思ったのだろう」と盜用ではないとしているが、開発を主張する企業(yè)側(cè)は訴訟も検討しており、ネイバー側(cè)の責任を追及する意向を示している。
これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「わあ、これはヒドイな」
「典型的な大企業(yè)の橫暴。アイテムを奪って、訴訟でノックダウン。だめなら罰金を払って終わり。韓國でならあり得る」
「大企業(yè)がやりそうなこと。だから韓國では中小企業(yè)やベンチャー企業(yè)が成長できないんだ」
「ネイバーと一緒にやろうとしたこと自體が間違い」
「韓國ではなく米國や日本で訴訟して、慰謝料をたんまりもらうべき」
「同じキャラクターをなぞるゲームの元祖は別にある。自分たちもまねしておいて何を言ってるんだ」(翻訳?編集/松村)
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