2015年3月17日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、安倍政権が推進(jìn)している自衛(wèi)隊(duì)の海外活動(dòng)の拡大に日本人の過(guò)半が反対しているとの日本メディアの世論調(diào)査結(jié)果を伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

報(bào)道は、日本メディアが14?15日に実施した全國(guó)世論調(diào)査の結(jié)果を引用し、自衛(wèi)隊(duì)の海外派遣の制限緩和や米軍など外國(guó)軍隊(duì)の後方支援を現(xiàn)在より容易にすることについて、日本人の52％が反対と回答し、賛成は33％にとどまったと伝えた。そのうち、男性は反対が46％、賛成44％と拮抗しているが、女性は反対（57％）が賛成（22％）を圧倒した。また、集団的自衛(wèi)権行使の法制化には、反対（44％）が賛成（32％）を上回った。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見(jiàn)が寄せられている。

「賛成と中立を合わせると48％にもなるということが恐ろしい」

「反対は52％か。樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)の支持率より高いな」

「アベノミクスで経済が上向きだから、賛成票が増えただけだろう」

「軍國(guó)主義をやめて、歴史問(wèn)題の謝罪と東アジアの平和と安定に盡くしてほしい」

「韓國(guó)に日本軍の足音が再び響きわたるかも」

「日本は理性のある國(guó)だと思っていたが、安倍政権が臺(tái)無(wú)しにしているようだ」

「自分たちの子どもの世代を戦爭(zhēng)に駆り立てようとするやつの気が知れない」（翻訳?編集/三田）