2015年2月26日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、昨年は業(yè)績悪化で苦戦した韓國のサムスン電子が、2009年以來初めて従業(yè)員の給與水準(zhǔn)を凍結(jié)すると発表した。

【その他の寫真】

同社の労使協(xié)議會はこのほど、今年は従業(yè)員の賃上げを行わないと発表した。グローバル企業(yè)との競爭激化や後発企業(yè)の躍進(jìn)など、「楽観視できない」経営狀況の下で會社の競爭力を高めるためで、業(yè)績給やボーナスは凍結(jié)の範(fàn)囲に含まれないという。サムスン電子は、金融危機(jī)が起きた2009年以降は毎年給與を引き上げてきた。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「業(yè)績悪化は社員のせいなの？上層部のせいでしょ…」

「この10年で得た金はどこに使った？昨年の業(yè)績が悪かっただけで、すぐに社員の給與を凍結(jié)させるなんてひどい。次は人員削減かな？血も涙もない會社だ」

「サムスンが給與凍結(jié)なら、ほかの會社は給與を削減するだろう」

「10年間凍結(jié)でいいから、サムスンに入社したい」

「社員の給料は上げずに、製品の価格は上げるんだろうな。どれだけ儲けたいんだ？」

「優(yōu)秀な社員たちはみんな會社を辭めるんじゃない？サムスンの時(shí)代はもう終わりだ」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)は今すぐに法人稅を上げるべき」

「サムスンに労使協(xié)議會なんてあったの？それが一番の驚き！」（翻訳?編集/堂本）