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7日、終戦から70年の今年、日中韓はそれぞれの動きに注目している。これに関連して、環(huán)球時報(電子版)は日本メディアと韓國メディアの見方を紹介した。資料寫真。
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2015年1月7日、終戦から70年の今年、日中韓はそれぞれの動きに注目している。これに関連して、環(huán)球時報(電子版)は日本メディアと韓國メディアの見方を紹介した。
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日本メディアは6日、「2015年、中國は『日本は軍國主義の復(fù)活をもくろみ、戦後の秩序を亂そうとしている』との考えを広めるだろう。中國の主張が受け入れられた場合、尖閣問題においても中國は有利な立場になる?,F(xiàn)狀を見る限り、日本は2015年『歴史認(rèn)識』『領(lǐng)土』『中露軍事協(xié)力』という3つの問題に直面する」と指摘した。
一方、韓國?中央日報は6日、「米國は中國の臺頭に対抗するために、日本の存在も必要であるが、日本政府の憲法改正を容認(rèn)することはない。日本政府は今の強硬姿勢を継続すれば支持率が上がるだろうが、前方に待ち構(gòu)えているのは大きな落とし穴だ。徐々に落とし穴に近づく日本に対し隣國として言えることは、『ニッポンよ、目を覚ませ!』だけだ」と批判した。(翻訳?編集/內(nèi)山)
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